こんにちは、ひなこ（@famicamlog）です。
カラフルで個性的なアウトドアアイテムで有名なCHUMS（チャムス）のワークショップをご存知ですか？
チャムスの店舗でたまぁ〜にやってるんですけど、なかなかタイミングが合わなくて参加できていなくて。
それが、たまたまアルペンアウトドアーズ柏店に行った時に寄ったセプンパークアリオ柏でやってたんです！
パパと5歳になった1号が参加してきたんですが、子供でも楽しくブレスレットを作ることができましたよ〜！
チャムスのワークショップ「ブレスレット編み」に挑戦！
この日はチャムスのテント展示予約会とワークショップを一緒に外で行っていました。
カラフルなテントが沢山飾ってあって1号は出たり入ったり大喜び。
ここに来る前にアルペンアウトドアーズ柏店で散々テントの中に入りまくってきたというのにw
この日行っていたワークショップはアウトドアロープを使ってオリジナルのブレスレットが作れる「ブレスレット編み」と、杉の間伐材を使用して作れる「ブービーバードのウッドキーホルダー作り」の2種類。
私たちはブレスレット作りに挑戦しました！
パラコードでブレスレットを編んでみよう
たくさんのアウトドアロープ（パラコード）があって、ここから2色を選びます。
見本がいくつか置いてあって、1号は「それと同じのを作る！」と黄色と水色をチョイス。
パパは赤と黒でアダルトな感じにしてましたw
ブレスレットはこの木の台の所で立って編みます。
先に編んでいる人たちがいましたが、結構苦戦している模様…。
1号、大丈夫かなぁ〜と思いつつも選んだパラコードをお兄さんに切ってもらって、早速編みに取り掛かります。
台に金属の棒が打たれているので、そこにパラコードを引っ掛けて編み始めます。
お兄さんが丁寧に編み方を教えてくれるので、何度も確認しながらゆっくり編み編み…。
これが結構複雑で難しい！
1号、真剣に聞いてます。
少しずつ編めてきた！
1号は私と一緒に編んでますが、パパは一人で苦戦中。
その間、2号は周りをうろちょろ。
だいぶ進んだんだけど…
どこまで編み続ければいいのかわからないw
とりあえずお兄さんを呼んでみる。
結構いい長さだったようで、腕に合わせて編み終わり部分を処理してもらいます。
最後に好きな色のコードストッパーを付けて、完成！
できた〜〜！！
やばばー！！超かわいいんだけどーー！！
パパのは黒のパラコードをドット柄にして、こなれた印象に。
1号が作った私のブレスレットはチャムスらしさもある、アウトドア感満載のカラーリング！
いや〜これで500円ポッキリだからもう大満足！！
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まとめ
チャムスのワークショップにはいくつか種類があって、割とどれも子供と一緒に参加できるようなものばかりです。
見かけたらぜび挑戦してみてくださいね〜！
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